【よう実】クラス同士の裏での争い 1年生編2巻まとめ

引用元 ©ようこそ実力至上主義の教室へ/衣笠彰梧/トモセシュンサク/MF文庫

前の巻は、設定の説明などが多く、本編の面白いところが少なかったような気がするが、2巻からは内容がより詳しくなって物語の広がりを感じた。

なんとなくだが、主人公の性格が少し変わっていた気もした。 賢さが垣間見えるような部分も多々あってので、楽しみだ!

あらすじ

クラス全員で赤点を回避したが、またも須藤が問題を起こし、2クラス間の問題に発展する。

どうやら、Cクラスのバスケ部員とのいざこざで、須藤が手を上げてしまったということらいしい。

須藤は、正当防衛だと主張するが、Cクラス側は一方的に暴力を振られたとして、学校側に適切な処分をするように要求する。

どうやらCクラスの裏ではある生徒が糸を引いているらしい。

手を上げてしまったことは、2クラスと生徒会の話し合いで不利になり、須藤が停学になりそうになるが...?

綾小路の優秀さ

前の巻では、綾小路はどこにでもいる普通の生徒だったが、今回から、徐々に頭の切れる描写が増えてきた印象だ。

自分で表に立って行動することは無くても、クラスをまとめてAクラスに上がりたい堀北に従っているだけに見えて、実は堀北をうまく誘導しながら、自分の利益になるように仕込んでいるところが面白い。

独り言のように、思ったことを言っているだけに見えて、実はアドバイスを送っているところなどは、(かっこいい)と思ってしまった 笑

佐倉の登場

クラスでの目立たない立ち位置で、伊達メガネをかけている少女が今回の物語のカギになるなんて想像もできなかった。 

極度の人見知りで、クラスでは常に一人だが、実はアイドルをしていたとは人は見た目によらない!!

綾小路との絡みがこれからどうなるか?もしかすると恋愛関係になっていくかもですね(笑)

クラスポイントの仕組み

試験での退学者が0でクラスポイントも徐々に増えてきたが、どのようにクラスポイントが審査をされているのか不明。

ある程度の情報がないと上位クラスを狙うことが難しくなるので、審査基準を明確にすることが必要になりそうだ。

もちろん、学業だけで決まっていないのは明白でその他の分析が必要になる。

各クラスがどのように分析し行動していくかが、気になりますね。

今後の綾小路クラスの動向が気になりますね!

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