【よう実アニメ】12話の感想 綾小路と龍園の戦いが壮絶で作画のクオリティもすごかった!

引用元 © 衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ2製作委員会

今回の12話はかなり力が入っていたように感じた。

よう実で1番盛り上がるところのクオリティが高くて、とにかく嬉しかった!

引用元 © 衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ2製作委員会

ずいぶん久しぶりに見るような気がする堀北学。

アニメでは綾小路との絡みがあまりなかった印象。

そして協力をしたことで、ここから南雲にどう対処していくのかや、鈴音にどのように接するかなどの問題も生まれてくる。

この2人関係はお互いが認め合っているようでけっこう好き。

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今回の作画は総じてクオリティが高かったが、特に綾小路がかっこよく書かれていたように感じた。

そしてアルベルトとの会話の英語はほとんど聞き取れなかった笑

舞台が屋上ではなかったので、階段で待つのではなく入り口で待っていた。

これだと目立つような気がする。

引用元 © 衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ2製作委員会

追い詰められるも綾小路のことを自分からは口にしなかった軽井沢。

かなりひどい状況だったが、健気でかわいいと思ってしまった。

軽井沢の可愛さはアニメでもよく分かりやすいね!

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スマホを見せながら淡々と話す綾小路がまたかっこいい!

自分の正体を隠そうとせずこれまでやってきたことを話していた。

この堂々としているところがかっこよかった。

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龍園はかなり卑劣なことをしていたが、それでも圧倒的なかっこよさがあった。

恐怖を感じたことが無いの部分は、かなり狂っていたが、勝利への執着がすさまじいと思った。

龍園の魅力が上がっていくのもここからだね!

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今回はとにかく綾小路がかっこいいシーンが多かったが、特に好きなシーンの1つ!

とにかく12話は躍動感がすごい。

この綾小路のしまった表情がとってもいい!

第2次無人島試験での綾小路もこんな感じだったのだろうか?

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こちらもまたかっこいい!

龍園に話すときも淡々と作業のように処理をしていく姿に憧れる。

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綾小路にやられている龍園。

自分がやられていることと綾小路の強さに理解が追い付いていないような表情。

最後の龍園の顔はかなり痛々しかった笑

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すべてが終了し綾小路が軽井沢に駆け寄るシーン。

さむがっている軽井沢に自分の制服をかけてあげるところがイケメン過ぎる。

これまでは結構ひどいことをしていたが笑

ここから軽井沢の恋心は急激に進んでいくので、楽しみ。

ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season 第1巻 (初回限定版 0巻)
 

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