【よう実】2年生編4.5巻 試し読みの感想

引用元 ©ようこそ実力至上主義の教室へ/衣笠彰梧/トモセシュンサク/MF文庫

いつも、発売一週間前に、試し読みが始まりますが、いつも読むべきか読まないべきか迷っちゃうんですよね(笑)

僕は、結局読んでしまったのですが、いつもの張りつめた感じとは違い、ラフな感じでしたね。

ゆったりした日常

綾小路たちは、四人部屋でのんびり過ごしていましたね。

やはり、無人島試験の疲れがあるということで、綾小路以外はダラダラしていましたね(笑)

今回の豪華客船は、去年のように無料で楽しめるわけではなく、しっかりポイントがないとできることに限りがありましたね。

船の中での、特別試験はないからという措置なのでしょうか。

三年生のCクラスやDクラスは悲惨そうですね(笑)

宮本蒼士っていうキャラは今回初登場ですよね。(多分そんなに重要なキャラではないと思うけど)

三年生との絡み

綾小路に生徒会副会長の桐山から連絡が入る。

綾小路は、三年生の動向で気になっていたので、赴くことにした。

そんな中、くつろいでいる鬼龍院に遭遇する。

今までのイラストでは、胸は控えめですらっとした体つきだと思っていたが、そんなことはなかった(笑)

すらっとした体つきは間違いなかったが、胸のボリュームはすごいですね(笑)

その後の、綾小路と付き合っていると冗談を言うところも面白かったです。

あと、桐山は、南雲に完全に寝返ったわけではなかったのは意外でしたね。

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